facebookはじめました。

case1. ある日の月曜日から金曜日

ある日、施主様より連絡がありました。
施主様「前から引っ越しをしたらこんな風にしたいというイメージがありまして、インテリアや装飾では、ハワイアンな雰囲気を出してみたものの、いまひとつ物足りなさがある……。本当はシーリングファンを回してみたいけど、現状の天井の高さでは鬱陶しいような気がして我慢しています。」
とのことでした。

そんな施主様の夢に応えるため家壱(ハウスワン)は考えました!・・・・・ヽ(^。^)ノ
家壱「スパンの天井部分に高低差を出して、折上天井にして高低差を出してみては?
施主様「ん?(゜o゜)

前例のないリフォームのため、施主様もイメージすることが困難でしたが、
「やってみたい!!(^◇^)」とのことでした。
実際、形状などは構造上思い通りにいくかはわかりませんが、身振り手振りを交えながら丁寧に説明させていただき、後日、費用面でも施主様に納得していただき施工となりました。

天井解体後、電気配線の移設をする予定でしたが、光ケーブルと警備会社CD管(オレンジ色の配線)が見つかりました

その時点で施主様には、想定外な状況を正直にお伝えし、当初の予定通り四角形に折り上げるには、警備会社と電話会社に工事の手配が必要になること、工事延期が必要になる旨を説明させていただきました。

その後、皆で検討し新プランとして山型に勾配をつけてみるというプランを、再提案させていただき、あらためて墨出しをおこない、施主様へ新プランについて説明をさせて頂きました。

当初化粧材は、長手方向に貼る予定でしたが、中央の棟木になる部分に1枚通して貼り、その後、床のフローリング目地に合わせて化粧材を短手方向に登り貼りへ

各部材を丁寧にカンナで削り合わせ、化粧の梁型を作成していきました。

天井リフォームに併せて玄関やキッチンのリフォームを行いました。

いよいよ天井の塗装作業となります。
材料は体に優しい「オイルフィニッシュ(※)」を使い、マホガニー色チーク色などを組み合わせて色を作ります。
※木材の表面に塗膜を作らず、木材にオイルが浸透し、オイルが堅くなる塗装方法

それでは、完成写真をご覧ください。

玄関収納カウンターにはモザイクタイルを一枚一枚丁寧に貼りこみ雰囲気を出しています。

LDK北面からの眺めです、とても雰囲気が出ています。

LDKの天井にはユニバーサルダウンライト(※)をあしらい、主役のプロペラファンを引き立てています。
※照明の角度調整可能

玄関収納カウンターと同様にキッチン笠木にもモザイクタイルを貼って統一感を出しました。

プロペラファンが主役ですね。
羽目板はウクレレで使う材料「コアの木」をイメージした色使いで、よりいっそうの雰囲気をかもし出しています。

これで、全ての工事が完了致しました!
最後に、施主様から「感謝のお言葉」をいただきました。
工事後半から、各業者の皆さんの心意気と勢いに圧倒されつつ、楽しんで眺めてる感じでした。当初からの希望すべてに応じていただき大満足です。『職人さんってすごい!!』って思いました。本当に楽しかったです。ありがとうございました。
と大変ありがたいお言葉を頂き楽しいリフォームとなりました。
おわり。^^

●ご協力いただいた業者様一覧

大工 小野寺工務店 小野寺様
大工 裕技建 佐々木様
電気・照明 タケル電気 大串様
タイル 鳳和タイル 赤間様
塗装 鉞組 佐藤様、平林様
内装 ふるあっぷ 飯沼様
補修屋 アレックス  
施工監督 ハウスワン 上野、泉
Topへ